石岡タツロー ブログ

漱石とマッカートニー!

漱石とマッカートニー!

【LIVE】
2019/7/14日|札幌駅前通地下歩行空間
 札幌駅側イベントスペース(北3西3)
 出演18:00-

神戸へ。
北野の、風見鶏の館と、うろこの館を訪問。
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山坂の上にあるので、登るのは大変でしたが、
個性的な洋館とそこからの眺め、よかったです。
坂を下って、にしむら珈琲本店で、コーヒーと
アプフェル(りんごのオーストリア伝統菓子)。
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夕方は港に面したベイエリアへ。
ライトアップされたモニュメントがきれいでした。
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夜の南京町は赤い灯りが幻想的でした。
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三宮で神戸ビーフも食べました!
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倉敷、朝の阿智神社へ。
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石段を下ると、川沿いに白壁の蔵や町屋。
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舟運の面影残る街並み、よかったです。
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瀬戸内らしい寿司を食べ、
美観地区のスヌーピーショコラも訪れました。
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姫路にも行きました。
駅を出ると正面に姫路城が!
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塀沿いにぐるぐる坂道を進んでいく感じ、
城としてのスケールの大きさを感じました。
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尾道へ。千光寺山の山頂から見た、
夕焼けに染まる瀬戸内海と山々。
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美しい景色に、
尾道へ来てよかった…と思いました。
歩いて下って、
中腹の みはらし亭で八朔ジュースを飲んで休憩。
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船をモチーフとした雰囲気あるお店です。
近くの海雲塔越しの眺めもよかったです。
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駅へ戻る道すがら、パン屋航路で
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バナナとココナッツのベーグルを購入し、
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倉敷へ向かいました。


8月12日、
羊文学、TENDREYOASOBIを聴きにRSRへ。
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羊文学は、ギターノイズや
ベースのハモリがきれい!
初めて聞く方には「光るとき」をオススメします。
2nd
アルバムour hopeにはhopiなど、
アイスランドのシガーロスを思わせる幻想的な曲も。
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TENDREは、この日は小さめのステージ。
エレピの弾き歌いを中心にした、
スタイリッシュで心地よい音楽。
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YOASOBIの歌をライヴで聴けて良かったです。
歌う前にジンギスカンを食べたそうです。
曲の雰囲気に合った照明や舞台セット、
やまもとひかるの生き生きしたベースもすごかった。
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3組とも、この時期のライヴを聴けて良かった
というような、勢いを感じる演奏でした。


 

7月半ば、岩手の二戸へ。
天台寺は、一面のあじさいがきれいでした!
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寂聴さんが住職として赴いた際に、
植え始めたものだそうです。
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折爪岳で、ヒメボタル鑑賞。陸生ホタルで
飛行能力があまりなく、その場で光ります。
ずっと見ていたい美しい光景でした。
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御所野遺跡の一室で、
今後の二戸観光についてミーティング。
私は、盛岡や安比高原との連携、
新幹線が止まること、
地域の方々とのふれあい、
の3点の可能性について話しました。
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あじさいとホタルを見ることができ、
地域観光について考え、
充実した旅になりました。

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